四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
調査では、児童が自分の体に合わない重さや大きさのランドセルを背負ったまま長時間通学することで、心身に不調を来す状態をランドセル症候群と呼んでいるらしいんですけれども、筋肉痛や肩凝りなど、体の異常だけでなく、通学自体が憂鬱になるなど、気持ちの面にまで影響する状態を指すというと。
調査では、児童が自分の体に合わない重さや大きさのランドセルを背負ったまま長時間通学することで、心身に不調を来す状態をランドセル症候群と呼んでいるらしいんですけれども、筋肉痛や肩凝りなど、体の異常だけでなく、通学自体が憂鬱になるなど、気持ちの面にまで影響する状態を指すというと。
市長は覚えてないかと思いますが、自分も高校のときに2日、3日で夜逃げして帰ってきたことがありました。3日間バイクに乗って嫌なことを忘れて帰ってきたら、親戚じゅうがみんな応接室におって、みんなが泣いてくれて、また頑張ろうというふうな気持ちになったので、やっぱりあのときも自分は逃げたなと思うたんですけれど、やはり今の指導は逃げてもいいと、一瞬のことだから逃げてもいいと。
また、「学力調査と併せて道徳に関する項目、例えば学校に行くのは楽しいか、自分にはよいところがあると思うか、将来の夢や目標はあるかなどの質問調査も実施されており、これらについても全国と比較すると高い結果となっており、当市の子供たちは、学力だけでなく、道徳的な心情も成長していると考えられる。」とのことでございました。
まず、自分の質問ですので、10億円超えて何が超えちゅうがぞと言いますから、当初予算で9億9,900万円何がしの予算計上があったわけですよ。可決したんです、我々は。10億円の上限に本当に近い額で2つの事業の予算を可決しました。そこに約で言わせてもらいますが、今数字持ってませんので、10億円近い、上限に近い額で出た。
と申しますのは、実は以前、テレビの俳優で、私の大変懇意にしている国会議員の関係で、四万十市の市役所のほうへも表敬訪問していただいたすばらしい俳優さんがいるわけですけれども、それもお願いしましたけれども、やはりプロダクションに所属しているんで、幾ら義理のおやじでも、自分の思うようにはならんけん、今回はそういう形でこらえてくれやという話がありました。
私も今回、自分が大人の発達障害の本人で、障害が分かるまでどこに相談をすればよいかも分からず、随分長い時間がかかり、トラブルもたくさんあり、仕事が続かず悩んできたとおっしゃる方からお話を伺ってまいりました。 大人の発達障害について、本市ではどのような認識で捉えているのか、お尋ねいたします。 ○議長(平野正) 二宮福祉事務所長。
市民にとっては、自分の情報を提供されているということを知らされてないので、私は除いてくださいということが申し出れない状況にあると思います。ぜひ、これは検討する必要があると思います。その点、市長はどのようにお考えですか。 ○議長(平野正) 中平市長。
先ほど宮崎議員が、プールの解体の件で言われてましたけど、大学の工事を遅らすためとか、中学校の問題とか絡めて言ってましたけど、あくまでも自分たちは、決まってないものに対して予算化すると。そしてまた、そうでなければ別にプールは置いとったら、壊さなくても済むわけですし、もし認可されなかった場合には、防火用水としてもまた利用できるし、利便性は十分にあると。
規則は自分たち議員で決定できません。執行部のほうで十分対応できるというふうに私は事務方とも話して、この議案を提出しております。 次に、9月に審議会があって、審議会の結果は据置きで、市民の声じゃないかという質疑がございました。当然、宮崎 努議員のおっしゃることも私自身も分かっておる。しかし、審議会に執行部がどういう諮問をしたか。
以上、簡単にご答弁申し上げましたが、特に自分として思い出に残ってることが何点がありますので、お答えしたいと思います。
農地を集約して自分たちに任せていただくことは大変ありがたいが、しかしながら自分たちができるからやっているのではなく、やらざるを得んからやるという視点もあると、それは担い手が少ないということで、その担い手解消をいかに考えていくかと、これは大きな課題だと思っております。
独りで一人の介護をしている方は、本当に24時間心が休まらない、介護の方が来てくださった時間にやっと自分が買物に行く、あとは本当に自分の時間がないような、ほんで長期間それを続けていく自信がなくなった、そういう話をされる方もおいでます。寝たきり状態の方を介護していますと、要介護度が4を超えます。
◆16番(川村一朗) 私がせかすというか、なるべく早くしてほしいというのは、今高齢化の進む中、そうでなくても山林所有者が自分の山の境界も分からないし、どこにあるかも知らない。ましてや県外に出てるというか、何代か前から出て、そのままになってる。
そして、その決まりを守る指導を行うことは、社会規範の遵守、そういう点でも大切だと自分たちは考えておりますし、教育的な意義も大きいと考えています。
私は、自分の経歴を少しお話しさせていただきますと、保育所は大宮保育所というとこに通っておりました。これは同級生が9名で、小学校は須崎小学校というとこに通っておりました。同級生が5人で、全校生徒は9名という状況でありました。
それで、今詳しいことは市長のほうから説明してもらいましたので、自分のほうとしては市長が6月30日に判断した後、教育委員会がどういう取組をしてきたか、それをお伝えして、ぜひこの予算をこの9月議会で通していただきたいという思いを伝えることに代えさせていただきます。 6月30日に、今言いましたけれど、下田小中学校の保護者会に市長が出席し、市長判断を保護者に伝えました。
いろんな条件で自分たちはいい環境とは実際考えていません。
次代を担う子供たちがそれぞれの学校で多くの友達と遊び、学び、そして自分の未来を切り開くための礎となる学力・体力を身につけ巣立っていけるように、そして市民の皆さんが生涯を通して学習・スポーツなどに親しみ、豊かで潤いのある生活ができるように、これまで幡多管内の中学校で教員として勤務する中で培ったもの、そして教育事務所の中で勤務することで教育行政にも多少関わっておりましたので、この経験を生かしながら取り組
◎高齢者支援課長(竹田哲也) ケアマネの人員不足については、幡多地域の一部の市町村では、特に居宅の、在宅でサービスを受ける場合にサービスを調整するケアマネがおりますが、居宅のケアマネが特に不足しておりまして、利用者本人やその家族がケアプランを自分で作成するといった、こういう緊急的な対応を余儀なくされていると聞いております。
そこで、四万十市におきましては、確かに今思いますと、3月19日に出て以降出ておりませんでしたので、自分としては油断があったということは確かにそのとおりでございます。 また、昨日も答弁申しましたように、時間が長かったということにつきましても、それこそ市外の方3人でありましたので、話が弾んで時間のたってるのを忘れていたというのは自分の不徳の致すところでございます。